2018年 4月 の投稿一覧

テニスのブックメーカーにおいて無料でアービトラージをする方法

ブックメーカーで確実に稼ぐ方法として、アービトラージがある。
ここでは、アービトラージが何なのかは説明しない。

問題点があるので稼げないが、まず無料でアービトラージをする方法の説明の前に、アービトラージの問題点を述べたいと思う。

アービトラージを行うには、自分でオッズを見つけるか、ソフトを使用するか、有料配信をしてもらうというのが普通である。
自分で見つけるには、多くのブックメーカーで同じ試合を監視し続け、アービトラージが成立するオッズになるまで待たなければならない。ただし、アービトラージが成立するような変動があればいいが、監視し続けてもそうはならない場合も多いので、手間の割に損をする。

そのため、稼ぐとなればソフトか有料配信となるわけだが、どちらも高額であることが多い。ソフトは10万20万は当たり前だし、有料配信は月額2万や5万などもする。

また、資金がないとあまり稼げない、という問題もある。
例えば有料配信を受けるにしても、「ある試合でブックメーカーAでどこそこにいくら、ブックメーカーBでは反対にどこそこにいくら賭けてください」と指示が出たとする。
アービトラージをするということは、そもそもこの二つにアカウントがあり、かつある程度お金の残高がないと賭けることができない。
A、Bの二つだけではなく、有料配信でどのブックメーカーが指定されるかわからないので、たくさんのブックメーカーに少なくとも1000ドル以上は入れておかないと、月額分は稼げない。いや、1000ドルだけだと少ないかもしれない。
そこまでして稼げるのは1回数ドルである。アービトラージでは、絶対に稼げるけど元のお金の1.005倍とかが普通だからである。

で、次が最大の問題点である。

アービトラージがブックメーカーの運営元にバレると、ベット金額の上限を決められたり(1回最大10ドルまで、等)、最悪の場合アカウントを凍結される。
これが回避不可能なのである。
だから、有料配信に多額の月額金を支払い、多くのブックメーカーにそれぞれ数千ドルずつ振り込み、コツコツお金を稼いでいっても、このアカウント凍結の恐れがあるからアービトラージはしない方がいい。

これらを踏まえたうえで、無料で簡単にアービトラージを見つける方法を紹介する。
ただし、アカウント凍結の可能性が非常に高いので、手法を紹介するだけである。
僕自身はこの手法は取り入れていない。

1.Tennis Explorerで今日の試合をクリックする
テニスに関するいろんな情報が集まるTennis Explorerにアクセスする。
そこで、Today’s matchesをクリックする。

2.対戦情報を見る
Today’s matchesで対戦情報一覧を見ることができるので、見たい対戦のinfoをクリックする。


3.オッズを確認する
たくさんのブックメーカーにおけるそれぞれのオッズ一覧が、Betting oddsとして画面中央に表示される。
最も高いオッズがピンクの背景色になるので一目瞭然である。

下記に例で挙げた画像だと、Garcia-Lopez Guillermoがピナクルで5.03倍、Nishikori Keiが1xbetで1.23倍である。

( 5.03 * 1.23 ) / ( 5.03 + 1.23 ) = 1.001

となり、ピナクルのGarcia-Lopez Guillermoと1xbetのNishikori Keiに 1.23 : 5.03 の割合でベットすると、アービトラージが成立する。

どちらが勝っても、1.001倍で戻ってくる。

以上。
無料だけど、アカウント凍結のリスクもあるし、必ずアービトラージが見つかるわけではないのでおすすめしない。
また、Tennis Explorerで表示されるオッズは、数分前のものだったりすることも多いので、いざブックメーカーをのぞいてみたら、Tennis Explorerのオッズと違う、ということも多い。

余談だが、ピナクルはアービトラージを認めている。
アービトラージと思われるベットがあったとしても、それに基づいて適正なオッズに修正するので、アービトラージを行ってもよい、と公式見解が過去に発表されている。
ただ、ピナクル以外のほぼすべてのブックメーカーでは認められてないので、お勧めしない。

釣った魚は食べるべきか逃がすべきか

釣りを趣味にしていると、釣った魚は食べるべきか逃がすべきかという話がたびたび雑談の中で話題に上がる。

僕の感想をいうと、「どっちでもいいし、どっちも間違ってない。」と思っている。
釣った魚は逃がすべきとも思わない。違法じゃない範囲で、各個人に任せたらいいと思う。

しかし、釣った魚は食べないといけない派(以下、食べる派)の人たちは、自分たちの考えを押し付けてくるのが気に食わない。食べない派の人は食べる派に押し付けないのに、なぜ食べる派の人たちは押し付けてくるのだろうか。
傲慢じゃないか。

食べない派の人の考えを否定して、自分が正義だと思っている食べる派の人の代表的な理由である「釣った魚は逃がしても高確率で死んでしまう」に対して、自分の考えを述べようと思う。
ここでは、食べる派という表記をしているが、それは釣ったら食べないといけないと考えている人たちのことを指す。
食べないといけないとまでは考えないが、おいしいから食べるとか、自分は魚を食べるけどそれは義務ではないから食べない派を否定しないとかそういう方々はここには含まれない。

・逃がして死んでも他の微生物が骨まで分解する
これが僕の中で一番の理由である。
釣った魚を食べる場合、骨まで食べることはまれである。ワカサギなどは天ぷらにして全て食べることも多いが、多くの場合は骨と内臓と鱗は食べない。
一方、釣った魚を逃がした場合、その魚が死んだとしても、骨まで他の魚や微生物の栄養となる。ここが食べる派の人と認識が一番違うところである。食べる派の人がよく言う「もったいない」は骨も内蔵も鱗も全て食べる人が言える言葉であって、実際は釣った魚が自然環境の中で死んだ方がより多くの生物に還元されるため、自然にいいのではないだろうか。

・逃がした魚は近いうちに死ぬかもしれないが、死ぬ前に産卵する可能性がある
「釣った魚は逃がしても高確率で死ぬため、食べるべき」という考えももちろんわかるのだが、逃がした魚は死ぬ前に、産卵をする可能性はないだろうか。つまり、死ぬ前に次の子孫を残すのである。産卵期なら当然ありえる話である。

・逃がした魚が死ぬことが、食べた場合と比べてどれだけ自然に悪影響を当たるのか
釣った魚を逃がしてそれが高確率で死んだとしても、釣った魚を食べる場合はその魚は必ず死ぬ。つまり、逃がしても逃がさなくても自然に対して悪影響を与えないと思っている。
むしろ、逃がすことによって、先ほども述べた自然への還元が人間が食べた場合と違うので、自然にいいと思っている。
ここでは、乱獲レベルでの釣り以外の場合である。乱獲レベルでの釣りの問題は、食べる食べないとはまた別の話である。

・「命がもったいない」なら餌釣りする人は残った餌は全て食べるべき。それ以前に釣りしないべき
「命を粗末にするな」という道徳の話がある。それはまた別の話なのでここでは言及しないが、その話をこの食べる食べない論に持ち込む人がいる。
その「命を粗末にするな」とか「命がもったいない」という関係のない話を持ち込むなら、釣りをするべきではない。
まず餌釣りはそもそも命(餌)を粗末にしないと始まらない。
「魚は命がもったいないから食べるべきだが、餌は廃棄する。魚と餌では命の重みが違うから」という論理は少し無理がある。
また、餌を使わないルアーにしろフライにしろなんにしろ、魚がかかった際のラインブレークはつきものである。
「わざとじゃないので口にルアーが残ったまま逃がしてしまっても平気だけど、釣れた魚に関しては命がもったいないから食べるべき」とはこれもまた少々暴論すぎないだろうか。

僕は、釣りを趣味とする以上、ある程度命の軽視はしょうがないと思っている。
それに対して、かわいそうとかもったないとか言う人は、ただその人自身の罪悪感を軽減させるために言っている感情論にしか聞こえない。
(人ではないものに対しても)命を無駄にしてはいけないというのは、小さいころからの学校での道徳教育が身についている結果ではあると思っているが、そもそも学校での道徳教育が正しいと決めつけることに対して僕は慎重である。

ただ、釣りに関して乱獲を肯定しているわけではない。
子孫が残らないような釣りはするべきではないとは思っている。
これは、命がどうとかではなく、魚が増えなければ自分の楽しみもなくなってしまうためである。
この考えが、エゴイズムだとは自覚している。

僕は、「自分の考えを押し付けるな」と言いたいのではない。それなら、「僕が【食べる派の人は食べない派の人に自分の考えを押し付けるな】という考えを食べる派の人に押し付けている」という矛盾というか、堂々巡りになるからである。

だから、食べる派の人は食べない派の人に考えを押し付けるなとは思わない。そういう行為は自由だ。
でも、そういう行為が嫌いだし傲慢だと思うし僕は従わない、という話である。

オンラインカジノで稼ぐための最大の壁

初心者と上級者、通算で赤字になっている人と黒字になっている人の最大の差について、考えてみた。

この両者、何が違うのかと言うと、ズバリ「買っているときの引き際、止め時を見極められるかどうか」だと思う。

オンラインカジノで稼ぐ系の情報商材をいくつも買ってきた。そして、優良な情報もたくさんあった。しかし、一番ボカしている点、と言うか、一番説明できない点として、「勝っているうちに止める」という点である。

これの見極めが一番難しい。
と言うか、究極的なことをいうと、

「オンラインカジノでは永久的に賭け続けても黒字になる手法」以外全て使えない。

これは断言できる。

ある手法では、「少しずつ利益を増すことができるので、勝っているうちにやめること」とあるが、それはなぜかと言うと、どんなに堅実な手法でも、そのうち負けの波が来て、それに耐えることができないからである。
しかしそれは同時に、負けの波が賭け始め当初にいきなり来る可能性もある、ということである。

負けの波がいきなり来る可能性は、PythonやVBAマクロを使って、24時間自動操作で天文学的なシミュレーションをした結果、割とあり得るということもわかっている。

つまり、「勝っているうちに止めましょう」という勝ち逃げ推奨のベットシステムは、全て使えないということである。

膨大な試行回数によって積み上げた利益も、ある日の賭け始めにいきなり来る負けの波によって、全て失ってマイナスになりえる。これはマーチンゲールをやっていなくても同様のことがいえる。

「勝っているうちに止める」という最大の難しさは、ここにある。
勝っているから後ろ髪を引かれて止めれない、とか欲が出て止めれない、ではなく、今の自分がその日の開始間もないのに負けている時、止めることができない、ということである。
負けていると思ったらその日は止めたらいい、という人もいるかもしれないが、その負けの波が次の日の開始当初も来ないと言い切れるだろうか。
そして、2日連続の開始当初に来たら、3日目も来る可能性もあるのではないだろうか。

そうして積み上げた負けの額が、それまでの勝ちの額を上回るのである。

ギャンブルでず~っと勝ち続ける(あるいは任意の一定期間の通算が黒字になる))ためには、やらないか、永久的にベットできる(フラットベットとかパーレーとか)手法しか通用しないのではないだろうか、と最近思っている。
フラットベットで永久的にベットできる手法とは、何らかの方法でハウスエッジがあっても黒字になる手法でなければいけない。

どの情報商材も、とても良いことを書いていたり、盲点だった画期的なベット方法が書かれているが、「勝っているうちに止めましょう」というその著者の感覚が最後に必ず付け加えられているのが非常に気になった。

具体的に、その「勝っているうちに止める」の勝っているうちというのが、どれくらい勝っているうちなのかとか、そういう著者の感覚的な部分を数字として明記したものが皆無である。
〇回勝ったら止める、とか〇ドル利益が出たら止める、とかそういう記述が欲しい。

ノートンセキュリティ使用所感

セキュリティソフトとして、カスペルスキーを長年使ってきた。
セキュリティ性能を比較、検証するランキングはネット上のあちこちで見かけるが、カスペルスキーはどのランキングでも上位に位置している。

しかし、その一方で高性能のパソコンじゃないと重くてしょうがいない。
セキュリティ性能が高いのは認めるが、本当に重い。

使い始めた当初は、カスペルスキー2011でまだ軽かった。
3年版を購入したのだが、次に更新したカスペルスキー2015は本当に重かった。
その間に何があったかわからないが、2011と2015では全然重さが違った。

そして、2015を我慢して3年使ったので、ノートンにすることにした。

ノートンを使用したい人への注意点として、以下の2点を挙げる。

1 使用するためには、アカウントを開設しないといけない
これはもう本当に謎。
カスペルスキーではこんなことなかったのに、なぜソフトを使用するのにわざわざメールアドレスを1つ教えないといけないのか。
カスペルスキーでも、よりよい使用のためにアカウント開設のお願いはあったが、強制ではなかった。
ノートンでは、開設しないとそもそも使用できない。

これはおかしい。
後述するが、ノートンはタスクマネージャーでプロセスを停止することができない。
そこで、一度ノートンを停止させたいと思い、アンインストールした。
そしたら、アンインストールされないためにノートンは「(世界では?日本では?)1秒間に12件セキュリティの問題が発生している」と不安をあおってきた。

いやいやいや
「アカウントを開設しないとセキュリティソフトとして稼働しない」ということは、インストールしてもセキュリティソフトとして稼働していない状況で、少なくともアカウントを開設するための数秒間(人によっては数分間)はネットに接続しないといけない。
この数秒間で、セキュリティに問題が発生したらどうするんだ。
そこまで頭が回らないのか。

まずは30日間お試し、の前に、アカウントを開設しなくても1時間とかもしくは10分でもいいが、フル機能を使える状態にして欲しい。こっちはセキュリティソフトを入れるときは、ネットをつないでいない状態なんだから。
そして、1時間なら1時間、10分なら10分の間に、アカウントを開設してください、そうすれば30日間さらにお試し期間を延長できますよ、として欲しい。

ソフトが稼働していない状態で、アカウントを開設するための接続にすごく不安を感じる。
それくらい大丈夫、とノートンが言うのであれば、「1秒間に12件の~」という不安のあおりは矛盾するし。

2 ソフトの使用を停止することができない
これは本当にセキュリティソフトとして正しいのだろうか。
どういうことかというと、ノートンを常駐させている間、タスクマネージャーのプロセスの停止でもソフトを停止させることができないのである。
タスクマネージャーから停止させようとすると、「アクセスを拒否されました」と表示される。
コマンドプロンプトを管理人として実行し、tasklillと強制的に切断する/Fを組み合わせても「アクセスを拒否されました」と表示される。表示されるPIDの子タスクを指定して切断を試みるも、だめだった。
ノートンにより機能が制限されたとき、これはどうすればいいのだろうか。
例えば、あるサイトにアクセスしたいときに、有害ではないサイトだがノートンが勝手に有害だと判断してアクセスできなかったりすることはないのだろうか。
カスペルスキーではそういった機能があったが・・・

しばらくノートンを使用してみるが、機能を停止させたいときどうするか・・・
とりあえずそういう状況になったらノートンに問い合わせて、またブログで情報を共有したい。

今の段階では、3年版を買って非常に後悔している。
どんなセキュリティソフトを使ってもいいが、まずは絶対お試しで試用した方がいい。絶対に。

―追記―
バックアップを必ずしないといけない

ノートンでは、ソフトの機能としてバックアップがある。
任意のフォルダを、自分のPC内のドライブ、もしくはノートンが用意した最大25Gのストレージにバックアップできる。

それはいい。問題はここから。

このバックアップなのだが、必ず何かしらバックアップしないと「セキュリティに問題があります」とずーっと表示され続けることである。
つまり、バックアップフォルダを最低1つは選択しないといけない。
僕は、バックアップはこのソフトを使わなくても自主的にしているため、全く必要ないのだが、「セキュリティに問題があります」と表示され続けるため、仕方なく適当に1個空のフォルダ選択した。
そしたら、何かしらファイルが入っていないダメだというのである。つまり、最低1個は何かしらファイルをバックアップしないといけない。
なんでバックアップを強制されないといけないんだ。

興津川釣行 謎の川虫でイワナを釣る

日曜日に、大平に行ってきた。
金曜の夜は雨が降ったので、期待して釣りに行ったが日曜にはすっかり水量がいつも通りになっていた。

せっかく来たのだし、ということで釣りを開始する。
ミミズとブドウ虫を持って行ったが、川虫が取れればそれが一番いいと思い、まず川虫採集から始めた。

しかし、2日前の雨で流されたのか、全く取れず、かろうじて大きなクロカワムシが捕れただけであった。最初、えらく太ってるなと思ったが、まぁこれだけ太ってるからこそ水に流されずにすんだのかなと思い、餌箱に収納する。

川虫は1匹しか取れなかったので、しばらくミミズで釣りをしてみることにした。
しかし、どのポイントでも釣れることなく、沢を登り続けた。

しばらく進むと、ここはさすがにいるだろ、という落ち込みを見つけ、そこに流すが反応なし。というより、使用していたオモリ2号が軽すぎてすぐ流されてしまう。
そこで、その2号のオモリを外し、Bのオモリを2個つけ、さらに餌をさっき朝に捕まえた川虫に交換した。

そこで初めて気づいたのだが、捕まえた川虫は、太ったクロカワムシだと思っていたが、どうも違う川虫のようである。
名前はわからないが、クロカワムシではなさそうである。

ネットや本でも見かけたことがない虫であるが、動きがいいので使用してみる。

流してみると、すぐに反応が出た。
合わせてみると、思いのほか引く。

十数秒ファイトしてから上げたのは、21cmのイワナだった。

サイズの割によく引くと思ったが、スレ掛かりであった。
針がアゴに刺さっていた。初めてスレ掛かりで渓流魚を釣ったが、スレ掛かりの方が引くのであろうか。

その後、2時間ほど釣りをしたが、1匹も釣れなかったのでだ明るかったが納竿した。
これ以上上がっても釣れる気配がなかったからである。

今日の気づき事項としては、以下の点である。
・落ち込みでは、オモリワークを大事にする。落ち込みではそうそう根掛かりすることはないので、しっかり落ち込むくらいオモリをつける。

・見たこともない謎の虫でも、意外に餌になる。

・スレ掛かりの方が引くのであろうか。

興津川支流の布沢川のイワナは絶滅したのか

去年は、ついに興津川上流でイワナを釣ることに成功した。
かねてより、他の方のブログで本来興津川にはいないはずのイワナが釣れるということで、ずっと興津川上流のあちこちで竿を出して探していた。

去年釣ったのは、大平である。

もともと、興津川にイワナを釣りに行こうと思ってから通っていた支流は、布沢川である。
他の方のブログにも、布沢川での釣果はたびたび目にしていたからである。
しかし、通えども通えども釣れるのはアマゴばかり。

アマゴとイワナでは混生したとしてもポイントが違うので、筆者が釣ることができていないだけなのでは、と言われればそれまでだが、僕はアマゴと比べるとイワナの方が得意だと思っている。

過去に拝見したブログでは、どの記事も2000年代であったり、2010年代前半の更新ばかりである。
自然界のイワナの寿命は、長くておおよそ6年とどこかで見かけた。
順調に交配して子孫を残すことができていなければ、興津漁業協同組合はイワナの放流事業はしていないので、絶滅していてもおかしくない。

どこまで調査したかというと、吉原簡易水道の先までである。
吉原簡易水道と書けば、わかる方にはわかるだろう。
重郎の滝への分岐点を西へ進むと、川沿いに柵で囲まれた吉原簡易水道がある。そこからさらに先に進むと、ちょっとした堰堤がある。
この堰堤は、布沢川下流の布沢地区にある、清郷キャンプ場や少年自然の家付近にある堰堤以来の堰堤である。

この柵で囲まれた吉原簡易水道のその先にある堰堤から、徐々に沢登りではなく岩登りになってくる。この堰堤をさらにすすむと、川沿いの道の最終地点に再び吉原簡易水道と書かれた設備(施設?)がある。コンクリート造りで、柵には囲まれていない。川沿いのコンクリートの道はここまでである。

ここから先、しばらくは川沿いの雑木林は伐採されているので人が入っているのだろうが、その先の雑木林は本当に手が加えられていない。川は完全に山登りとなる。

僕が攻めたのは、ここまでである。
ちなみに、アマゴもそこからだいぶ下流(堰堤より下流)で釣れたのが最後で、魚もほとんど釣れなかった。釣れるのはタカハヤのみである。
タカハヤの方が、アマゴやイワナより遡上能力が高いのであろうか。
別の日にまた書くが、他の沢でも上流の上流へイワナ調査に行くと、イワナは釣れなくてもタカハヤは釣れるのである。堰堤や滝をいくつも超えた先なのに。

話を戻す。
僕は、我流で渓流釣りを始めたので、自分のステルス性というか、魚から見えない立ち位置から竿を出すというのがいまだに自信がない。そんな僕でも、沢登りではなく岩登りに対しては、自分の立ち位置について自信がある。
岩登りでのちょうちん釣りでは、段々になっている岩の下の段から、岩を自分と水面の間に挟んで上の段のポイントに仕掛けを入れるということを幼少のころからしてきた。

それでも、布沢川での岩登りで一匹も釣れないのだから、これはもう絶滅といっても差し支えない気がする。

絶滅といっても、興津川からしてみれば、外来魚なので喜ぶべきかもしれないが。
また、僕が下手なだけで絶滅していない可能性もある。
ただ、あれだけのチョロチョロしか流れない段々岩が続く沢で、繁殖がどれだけ可能かというと、難しい気がする。

最上流にダムや湖があり、そこで繁殖したイワナが下流に下ってくるなら可能性は十分だが、布沢川の上流はダムや湖ではない。

これにて、布沢川のイワナ調査を終了したいと思う。

釣れなかったという記事を書くと、本当は自分だけのポイントを人に教えたくないから、釣れたのに釣れていないという記事にしたのでは、と疑われるかもしれません。
決してそんなことはありません。
どなたか、布沢川にイワナを釣りに行き、釣った方は教えてくださいm(_ _)m
2017年以降に釣ったというホームぺージを見かけませんし、現地の釣り人に話を伺っても最近は見ないというものばかりでした。
それと、本来生息していない魚の放流はだめですよ^^

最後に、最近布沢川で釣ったアマゴの写真を載せます。
今まで釣ったアマゴの中で、尾びれの切れ込みが一番入ってます。天然と放流のアマゴの違いがわかりませんが、この切れ込みはどっち?(笑)