雑感

藤井聡太七段は高校と将棋を両立させて偉い!に違和感を感じる件

将棋

藤井聡太七段の対局はほぼすべて生中継が入るのだが、ニコニコ生放送、AbemaTVともに、コメントで「藤井聡太七段は高校に通いながら将棋を頑張っててえらい!」とか「藤井聡太七段は高校に通いながら対局もこなしているから負けてもしょうがない」というのをよく見かける。

 

これを見て、ハァ?何言ってんだ?といつも思う。

 

藤井七段は高校に通いながら~と言うが、別に高校は義務教育ではないから、通わないという選択肢もあった。囲碁界では、タイトル七冠を独占した経験を持つ井山先生は、囲碁に打ち込むため高校に進学していない。

 

「いやいや、今はほぼ100%の人が高校に進学してるんだから、高校が義務教育じゃないにしろ、高校に通わないというのは時代錯誤すぎる考えだろ」というご意見もあるかもしれない。

 

たしかに、それも一理ある。

 

では、「高校進学は義務教育ではないから通う必要はないのに通っているからえらいわけではない」以外の指摘をしてみたい。

 

他の棋士の活動について少し触れるが、将棋棋士は男女問わず、将棋の対局だけが仕事ではない。将棋連盟の主な使命に、「将棋の普及」というのもある。
対局以外には、アマチュアへの指導もあるし、他にはイベント、講演、観戦記や書籍の執筆、取材等々多くの仕事がある。

 

藤井七段は大変人気があるので、イベントに来てもらえると将棋の普及にかなり貢献することになるのだが、高校生ということでかなりの免除をされてきた。

 

多少は将棋関連のイベント等への出演もあるが、人気のわりにかなり少ない。
その理由は、連盟自体が配慮しているからである。これは、連盟が配慮しているであろうという私の思い込みや想像ではなく、実際に「学生(中~大学生)のプロ棋士には学業に専念できるように将棋関連の仕事は配慮する」と明言されている。

 

その一方で、精力的に将棋の普及に貢献しているプロ棋士もたくさんいる。

 

イベントやアマチュアへの指導対局等、自分の対局のための研究時間を削っている人もたくさんいる。

 

有名な人で言えば、羽生九段がそうである。
コロナ禍以前には、年に何回講演入れてるの!?というくらい講演続きで全国を行脚し、その合間合間に対局をしたり自分の将棋の勉強をしていた。

 

では、対局以外も頑張っている彼ら彼女らに対して藤井七段ファンはなぜ「えらい」と言わないのだろうか。

 

一生懸命普及に貢献している人と藤井七段の対局が放送されると、藤井七段ばかりえらいえらい言われているのにすごく違和感を感じる。

 

義務教育ではない高校に通いながら対局と両立しているのがえらいなら、自分の将棋の勉強時間を削りながら将棋の普及をしている人もえらいだろ、と自分は思う。

 

高校は仕事じゃないのに対し、将棋の普及はお金をもらっているお仕事でしょ、という反論はありえない。

 

将棋というのは、見てくれる人がいるから興行として成立している。
将棋の対局の中継や結果を観てくれる人、将棋を指す人がいるから成り立っている。
藤井聡太七段による将棋ブームが2017年に巻き起こったが、彼一人によってブームが起きたわけじゃなく、長年普及活動をしてきた人による下地があったからこそあそこまでブームになった。
将棋のインターネット放送(ニコニコ生放送)の存在もかなり大きいと思う。
将棋を指す、観る人口が今よりもっともっと少なければ、対局者の対局料は誰が出すの?って話になる。
こういう、多くの棋士による長年の普及活動という下地があったからこそ、空前の将棋ブームが起きた。
それを藤井四段(当時)誕生以降のブームによって将棋を観るようになった観る将はわかっていない。

 

「もし観る人が少なくなったら対局料は誰が出すのかってそれはスポンサーでしょ」って?いやいや、スポンサーは、将棋を観る人による新聞に観戦記や対局結果を載せることによる新聞の購読や、CMの視聴があるからこそお金を出してるんだ。
だからこそ、連盟が使命の一つに挙げている「普及」はめちゃくちゃ大事なんだ。

 

それに対して、「仕事なんだから無理に引き受けず、自分の対局の準備に専念すればいいじゃん」とか言って、全棋士がそんなことして、今より観る人がずっとずっと少なければ、誰が藤井七段の対局料を出すの?って話になる。

 

「将棋の普及はお金もらってる仕事なんだから、嫌なら(自分の将棋の研究や対局準備をしたいなら)、しなければいいじゃん」というなら、「高校は義務教育じゃないんだから進学しなければよかったじゃん」という返しになる。

「高校への進学率はほぼ100%なんだから実質義務じゃん」には、「将棋棋士の大切な仕事に【普及】があるんだから普及活動は実質義務じゃん」という返しにもなる。

 

「対局への準備時間が将棋以外の活動によって削られている。それでも両立しているからえらい」というのが争点のため、高校は仕事じゃない、普及活動はギャラが発生している、は論点がズレている。

 

むしろ、高校に行くためにある程度普及活動が免除されている藤井七段より、普及活動をしている棋士の方がえらい、とすら自分は思っている。

 

以上、高校に行きながら対局もこなす藤井七段はえらい!というなら、普及活動を頑張っている対局者の相手はもっとえらいのでは?という感想である。

 

 

ちなみに、今さらこんなこというのもなんだけど、自分は藤井七段のアンチではないので(笑)
むしろ応援してます。
高校生活と対局を両立させていてえらいなと思ってます。
この記事は、いわゆる藤井ヲタと言われる人々の一部の声に対する自分の感想です。
だから自分は常に、対局者の相手に対しても、普及活動やその他もろもろに時間を割かれているのに対局と両立してえらいな、と思ってます。

天神屋創業祭でカレーおにぎりが1個20円!

ある日、たまたま天神屋に行ったら、カレーおむすびが1個20円で売っていた。
どうも、創業祭らしい。
1個だけ買ったのだが、もっと買っておけば良かった・・・と思う一方で、いやたくさん買っても食べれないだろう、とも思った。

カズチャンネルのダイエット動画のサムネで見かけた画像を使っている広告

カズチャンネルダイエット

ネットを見ていて、たまたまリンクを踏んだ広告で、見たことがある画像が貼られていた。

よく見てみると、8年前にYoutubeのカズチャンネルにアップされた動画のサムネと、全く同じだった。

サムネの画像はこちら↓
カズチャンネルダイエット

広告の画像はこちら↓
カズチャンネルのパクリ

広告側が無断で画像を使用している!というつもりはないが、はたして許可を取っているのだろうか。
面倒なのでUUUMに通報はしないが。

ばっか驚いた「なまら・でら・めっちゃ・ばり・でーじ」

「なまら・でら・めっちゃ・ばり・でーじ」っていう、47都道府県の「とても、すごい」を方言にして、歌詞にした歌がある。
そこで、静岡県の「とても、すごい」は「がんこ」という方言として歌詞になっていた。

いやいや、「がんこ」なんて今まで一回も聞いたことがない。この方言を言う地域も静岡県内にあるかもしれないけど、メジャーではないと思う。

静岡で「とても、すごい」といえば、「ばっか」とか「ばか」の方が聞く(「ばっか」は「ばか」の強調バージョン)

例:ばっか高い、ばか速い

50代以上の方とお話しすると、それこそ「がんこ」は一切聞かないけど、「ばっか」の方はばっか聞くら。

俳句の審査基準に納得がいかない話

この記事は、批判とかそういうわけではなく、昔から本当に不思議に思っていたことを述べる。
ただ、疑問に思っていることを素直に述べたい。

俳句の審査基準に納得がいかない。
というか、俳句ガチ勢は納得しているのだろうか。
いろいろなワードで俳句の審査についてどう思っているか検索したが、納得いかないという声をそんなに見かけなかった。
入賞したい!っていうガチ勢はそんなにいないのだろうか。

俺は国語の授業以外で俳句の応募をしたことがないし、入賞したいと思ったこともないから、入賞しなかったことをくやしいと感じているとかそういう話ではない。
審査に主観が入り過ぎてないか、基準があいまいすぎないか、審査委員のさじ加減で変わる、それで皆納得してるの?っていう話である。
例えば、下に挙げた句を見て欲しい。

第十三回 お~いお茶 新俳句大賞 高校生の部 大賞

 クロールの息つぎを見て恋終わる

・・・う~ん。情景は思い浮かぶ。
しかし、思い浮かぶ情景は2つ。
一つは、息継ぎの際の顔が普段見ることがないブサイクな顔だっため、急に想いが冷めたこと
もう一つは、あまりにも一生懸命な姿を見て、クロールしている人が今後も競技に集中できるように、自分は恋から身を引こう、ということ

それで・・・まぁ自分がどういう情景を思い浮かべたかはどうでもいい。
審査員はどう思ったか。
下にリンクを貼る。
http://www.itoen.co.jp/new-haiku/13/taishou.html

引用すると、

クロールという泳ぎは呼吸の仕方と足の動きがスピードを生む。おそらく四百メートル位の中距離を泳いでいるのであろう。最初の張り切った顔の表情が、疲れで段々崩れてくる。好きだったひとの息継ぐ顔が歪んでくるのを見て作者の心の中で今まで描いていた好ましい像が崩れてゆくのを感じた。

ということらしい。
うん。では書いた人は何を考えていたか。
引用すると、

学校でできなかった俳句づくりを家で考えていた時、ふと「今は女子高でプールもないけれど小学生の頃にはプールの時間というのがあったな」と思い出した。そして当時、プールの時間に男子のクロールの息つぎを見て友達同士で面白がったことを思い出しました。そこでクロールの息つぎする顔を見てしまったために恋が冷めることもあるのかなぁと思って作りました。

はぁ!?
審査員が思い浮かべた情景と全く違うじゃん。
審査員は、書いた人が高校でこういう気持ちになったんじゃないかなぁというのを思い浮かべた。
一方書いた人は、投稿時は高校生だが、小学生の時に「こういう人もいるんじゃないかなぁ」という想像で書いた。

つまり、審査員がどう思い浮かべるかで決まっちゃうの?
俳句ってこういう審査がまかり通るの?
自分は完全に理系人間だから、こういうコンテストとかは授業の一環じゃない限り書かなかったが、文系の人はこれを納得しているの?

俳句の選評って、「ここでこういう単語を使ったから、書いた人の勢いを感じることができた」「ここをあえてひらがなにしたところが、気持ちのやわらかさを表現できいた」「倒置法にすることで、作者の強い気持ちを感じた」とか、そういう表現の技術的な部分を審査するものだと思っていた。
そうではなく、審査員がどう思い浮かべたかが全ての世界なの?

今一つだけ例を挙げたが、これだけではない。
おーいお茶では今までたくさん俳句大賞をしてきたが、割と選評の想像が作者の気持ちから外れていることが多い。

表現の技術的な部分ではないところで、勝手に審査員が想像して、それで入賞かどうか決まるなら、努力の余地がない世界な気がする。
少しでも良い句を応募したいと思い、日々努力をしている人がいると仮定する。
それで、表現の技術的な点が素晴らしい句ができたとする。
でも、結局入賞かどうかは審査員が作者の気持ちを勝手に想像したその想像具合によって変わってくる・・・これについて、俳句ガチ勢は納得しているのだろうか。

俳句の専門家、俳句ガチ勢、俳句の先生方が考えた俳句いくつかと、全くの素人がテキトーにパパッと考えた俳句をいくつか混ぜたら、専門家勢は素人が考えたものかどうか完璧に区別できるのだろうか。

・・・と、疑問に思った話である。
繰り返しになるが、これは批判ではない。
そもそも、コンクールに俳句を応募しない私が批判することは何もない。
この記事の表現は攻撃的になってしまったが、本当に自分の疑問を述べただけである。

インフォオフで商材を買ってはいけない

情報商材の転売をしている、インフォオフ(InfoOff)というサイトがある。
定価の90%オフで購入できるらしい。

法律的にはどうなのかというと、情報商材の転売は、商材作成者は当然著作権上禁止している。
作成者が禁止を明言していなくても、著作権フリーを明言していない限り、日本の法律で守られている。

しかし、インフォオフは運営会社もサーバーもフィリピンにあるということで、フィリピンの法律で守られているらしい。

このインフォオフでの購入についてだが、私は使用したことはない。
海外のサーバーから購入したとしても、日本の法律に触れる可能性があるからだ。
あくまで可能性の話でも。

私は使用したことはないのだが、ネット上でトラブルを見かけたので、注意を喚起する。

一番の問題は、ダウンロードできない商材があることである。

例えば、作成者がネットのサーバー上に商材をアップロードし、そのURLが書かれたPDFを正規の購入者に渡すパターンがあるとする。
そして、正規の商材購入者はそのPDFから商材をダウンロードするのだが、そのPDF自体をインフォオフに提供したとする。
インフォオフは、PDFを受け取る代わりにその提供者にポイントを付与するわけだが、作成者が商材のアップロード先を変えた場合、そのPDFの書かれたURLからはダウンロードできない状態になる。
インフォオフから購入した人は、過去のアップロード先のURLが書かれたPDFだけをもらうことになるので、「ダウンロードできるかと思ったらダウンロードできない」、という状態になる。

そのような場合、インフォオフの規定では、購入ポイントを返却することになっている。※インフォオフ側の落ち度ということなので

では、ポイントを返却してもらったら、丸く収まるかと言うと実はそううまくいかない。

ポイントを返却してもらうには、インフォオフにダウンロードできなかった旨を連絡しないといけないのだが、インフォオフのサポート体制があまりにもゆるすぎて(多分、日本人だけではなくフィリピン人も携わっているだろう)、返信が1か月以上も来ないらしいのである。

商材を買ってもURLが古くてダウンローできない、それについて問い合わせしても返信が来ない、という状態らしく、そういうトラブルが後を絶たない。
私は利用したことはないが、こういうリスクがあるため、インフォオフで購入をしてはいけない。

平成29年度(2017年度)第27回全国高等学校剣道選抜大会 都道府県別 組合せ

3月27日~28日に、今年も高校剣道選抜大会が行われます。
去年のインターハイ後から培ってきた、新戦力を競って各高校とも日本一を目指します。
去年の選抜で、特に男子は代表戦がかなり多く、代表戦に次ぐ代表戦と、プレイしている本人たちも観客も手に汗握る白熱した試合が多かったです。

代表校の組み合わせはすでに発表されましたが、今年は都道府県別での参加校一覧が公式ホームページ、あるいは他の剣道の有名なサイトで見かけなかったので、作ってみました。

男子

北海道 : 東海大札幌
青森 : 五所川原第一
岩手 : 盛岡大四
宮城 : 小牛田農林
宮城 : 仙台育英
秋田 : 秋田南
山形 : 山形南
福島 : 安積
福島 : 磐城桜が丘
茨城 : 水戸葵陵
茨城 : 土浦日大
栃木 : 小山
栃木 : 佐野日大
群馬 : 明和県央
埼玉 : 埼玉栄
埼玉 : 立教新座
千葉 : 東海大浦安
千葉 : 翔凛
東京 : 国士館
神奈川 : 桐蔭学園
新潟 : 新潟明訓
富山 : 龍谷富山
石川 : 金沢市立工業
福井 : 敦賀
山梨 : 日本航空
長野 : 長野日大
岐阜 : 高山西
岐阜 : 瑞浪麗澤
静岡 : 磐田東
静岡 : 池新田
愛知 : 帝京大五
愛知 : 星城
愛知 : 名古屋大大谷
三重 : 三重
滋賀 : 比叡山
京都 : 久御山
京都 : 龍谷大平安
大阪 : 清風
大阪 : 東海大仰星
兵庫 : 東洋大姫路
兵庫 : 育英
奈良 : 奈良大付属
和歌山 : 和歌山工業
鳥取 : 米子松陰
島根 : 大社
岡山 : 倉敷
広島 : 広
山口 : 山口鴻城
徳島 : 城北
香川 : 高松商業
高知 : 明徳義塾
福岡 : 福大大濠
佐賀 : 敬徳
佐賀 : 龍谷
長崎 : 西陵
長崎 : 島原
熊本 : 九州学院
熊本 : 東海大星翔
大分 : 明豊
宮崎 : 宮崎日大
宮崎 : 高千穂
鹿児島 : 鹿児島商業
鹿児島 : 樟南
沖縄 : 興南

女子

北海道 : 札幌日大
青森 : 東奥義塾
岩手 : 盛岡南
宮城 : 柴田
秋田 : 秋田北
山形 : 左沢
福島 : 聖光学院
茨城 : 守谷
茨城 : 土浦湖北
栃木 : 矢坂中央
栃木 : 文星女子
群馬 : 共愛学園
群馬 : 健大高崎
埼玉 : 本庄第一
千葉 : 東京学館浦安
千葉 : 拓大紅陵
東京 : 東海大菅生
東京 : 淑徳巣鴨
神奈川 : 桐蔭学園
新潟 : 新潟中央
新潟 : 五泉
富山 : 高岡工芸
石川 : 金沢
福井 : 敦賀
山梨 : 甲府南
長野 : 佐久長聖
岐阜 : 高山西
岐阜 : 郡上
静岡 : 磐田西
静岡 : 浜松聖星
愛知 : 大同大大同
愛知 : 星城
三重 : 皇学館
滋賀 : 草津東
京都 : 久御山
大阪 : 履正社
兵庫 : 甲子園
兵庫 : 須磨学園
奈良 : 奈良大付属
和歌山 : 和歌山工業
和歌山 : 日高
鳥取 : 米子松陰
島根 : 大社
岡山 : 岡山商大付属
広島 : 広
山口 : 山口桜ケ丘
徳島 : 富岡西
徳島 : 富岡東
香川 : 高松商業
愛媛 : 済美
愛媛 : 帝京大五
高知 : 高知
福岡 : 筑紫台
福岡 : 中村学園女子
佐賀 : 三養基
長崎 : 長崎日大
長崎 : 島原
熊本 : 八代白百合
大分 : 三重総合
宮崎 : 高千穂
宮崎 : 鵬翔
鹿児島 : 鹿児島実業
鹿児島 : 樟南
沖縄 : 小禄

組み合わせ(トーナメント表)は公式ページからどうぞ。

雑感をちょっと。

・男子、龍谷総合学園系列の富山龍谷(富山)、龍谷大平安(京都)、龍谷(佐賀)の3高も出てます。
東海大系列も4校と、かなり多いです(東海大札幌、東海大浦安、東海大仰星、東海大星翔)。
高校野球やラグビーなど、他のスポーツで言ったらこれはまぁ平常運転です。
ただ、剣道で東海大がこれだけ揃うのは珍しいです。
東海大仰星、東海大星翔は、ここ最近強くなったら新しい勢力です。この影響が大きいと思います。
他に強い東海大系列は、東海大菅生(東京)、東海大翔洋(静岡)などがあります。

・男子 静岡代表の池新田は、新人戦では準優勝だけど、よく勝ち上がったと思う。途中、浜松湖北、東海大翔洋という強豪相手に、チーム一丸となって粘って勝った印象があります。東海大翔洋は3位だったので、もし池新田に勝っていたら選抜の出場資格を得るので、出場する東海大系列は5校でした。

・男子 千葉の代表校に新勢力翔凛高校が出場します。安房、習志野、東海大浦安、東京学館浦安、木更津総合、流経大柏、拓大紅陵と強豪がいる中での出場は、すごいですね。

・男子 大会5連覇を成し遂げた九州学院ですが、熊本の新人戦を制したのは東海大星翔です。この負けをバネに、どれだけ強くなってきているでしょうか。

・女子 熊本は、菊池でも阿蘇中央でもなく八代白百合ですね。選抜で何度か優勝してますし、熊本県は他に強豪校がいるのに選抜での出場率が高いので、勝手に春の八代白百合と呼んでます(笑)

・女子 東京代表として国士館が出場しません。東京女子といえば国士館というほど安定していました。きっと、打倒国士館を目指した他校の努力が実ったのでしょう。岐阜からも、瑞浪麗澤が出場しません。他校の努力が伝わってきます。

・今年のアベック出場は、東海大浦安、敦賀、高山西、星城、奈良大付属、米子松陰、大社、広、高松商業、島原、高千穂、樟南です。

トランプスタジアムにおけるテキサスホールデムの注意点

トランプスタジアムという無料でさまざまなカードゲームを遊ぶことができるサイトがあります。
その遊べるカードゲームの一つに、世界三大ボードゲームであるポーカーのテキサスホールデムがあります。

PCのURLはこちら
https://playingcards.jp/gamble/texasholdem/

タブレットのURLはこちら
https://playingcards.jp/gamble/texasholdem/tb/

僕はこのサイトでテキサスホールデムをよく遊ぶのですが、役の強さが実際のルールと違うことがあります。ここでいう、実際のルールとは、世界標準ルールです。
そのため、相手(AI)の手を読んで、相手が読み通りの手だったにもかかわらず、負けたことがあります。

サイト運営者(開発者)に不具合の報告を何度かしましたが、改善されません。
みなさんに注意を喚起する上でも、実際のルールと違う役の強さを以下に挙げます。
ちなみに、他のポーカーでの強さはここでは言及しません。あくまで、テキサスホールデムにおける強さについて述べます。
ポーカーによっては、スート(ハートやスペードなどの柄)にも強弱があるルールもあります。
世界標準のルールにおける勝敗は、以下の海外の勝率を計算するサイトで確認できます。
https://www.cardplayer.com/poker-tools/odds-calculator/texas-holdem

・A2345のストレートの役強さ
A2345でできたストレートの強さは、トランプスタジアムにおけるストレートの中では最強です。
しかし、実際のルールでは、A2345でできたストレートは23456や34567の役に負けます。

→自分のハンドが・・・6、7
→ボードに・・・3、4、5

の場合、まず間違いなく自分のストレートが最強だと思って間違いないのですが、相手のA2のストレートに負けたことがあります。
注意しましょう。

・フルハウスの強さ_1
フルハウスの役同士で勝負するとき、実際のルールではまず3枚同じ数字の強さで勝負します。
3枚同じ数字が自分のフルハウスにも、相手のフルハウスにもある場合、次は2枚の同じ数字同士で勝負します。
それも同じ場合は、引き分けとなります。

例えば、KKTTT(Tは10です)とKKK33では、まずTTTとKKKの強さを比べますので、KKK33の勝利です。
以下に画像を載せます。

ちなみに、上記の勝率を計算するサイトでは、スペードの3とクラブのKのハンドを持った人が勝利(Winが100%になっている)していることがわかります。

フルハウス同士がぶつかりそうだという時は、注意しましょう。

もう一つ画像例を挙げます。

TT999(KAのプレイヤー)とTTT99(T8のプレイヤー)がショーダウンして、何をもってKAのプレーヤーが勝ったのかわかりません。

もう1個例を挙げときます。

・フルハウスの強さ_2
ハンドがペアの場合、それがフルハウスに反映されない場合もあります。
例えば、以下のような状況です。

プレイヤー1のハンド・・・A、A
プレイヤー2のハンド・・・J、J
ボード・・・6、J、5、5、5

この場合、プレイヤー1の役はAA555のフルハウス、プレイヤー2はJJJ55のフルハウスになるのですが、なぜかレイヤー1の勝ちかになっています。プログラムの内容まではわからないので、どういう条件で勝ちになるのか、あるいは引き分けになるのかはわかりません。
しかし、ボードだけでフルハウスが完成すると、プレイヤー2のハンド(上の例の場合、JJ)が反映されないという不具合が生じます。
JJJ55なら、さすがにプレイヤー2は自分のハンドが最強だ思ってオールインしますが、引き分けになるだけでなく負けになってしまったらさすがに激怒します。
(相手が5を持っていての、5のフォーカードの可能性もありますが・・・)

ということで、トランプスタジアムで遊ぶ際は、開発者がルールをよくわかっていないので、生暖かい目で許してあげてください。

バドミントンが強い高校がある都道府県

奥原希望さんがバドミントン世界選手権(2017)シングルスで優勝したので、ここ数年のバドミントンのインターハイの結果をちょっと調べてみた。

本当はどこが強いとかではなく、ぱっと見の印象だけで述べる。

・青森県
・福島県
・埼玉県
・富山県
・福井県
・宮崎県

ここかなーという印象がある。
青森県は地元だからちょっと語るけど、青森山田は県外の選手を集めているから強いのは分かる。
しかし、現在青森山田は県外から強豪選手を集めているわけではない。そういう募集は数年前に停止した。(たしか、2012年のインターハイに出場した選手が最後だった気が・・・間違ってたらすみません。)
それなのに東奥学園や県立の浪岡高校が活躍していたのは意外だった。
これまで、卓球に関しては、団体も個人もダブルスも青森山田ばかり出場し、一強時代が長く続いていた。
そのため、青森県の2番手の学校と全国のレベルだと、大きな隔たりがあるだろうと思っていたが、なかなかの活躍である。
特に公立の浪岡高校の奈良岡功大君は、全小、全中と連覇をしている注目の選手らしい。
今後の青森県勢に注目である。

高校剣道インターハイ予選所感

試合は見てないけど、結果だけ思ったことをつらつらと。

山形男子:
酒田光陵ではなく山形工業が出場。東北屈指の強豪校で、関東や九州勢にも引けを取らない酒田光陵を下したのは大金星。

埼玉男子:
H26年の全中個人で準優勝した畑井君が所属する、本庄第一が優勝。
決勝は立教新座と代表戦までもつれこむ接戦。

栃木男子:
佐野日大の優勝は納得だが、小山がベスト8で敗退する波乱があったみたい。

神奈川:
桐蔭が優勝したが、男女ともに県立弥生高校が最近上位に食い込んできてる。
ちょっと前までは、桐蔭、東海大相模、鎌倉学園、横浜、横浜商科大、等々私立優性だったのに、最近は県立が押し始めている。希望ヶ丘もそうだし。

山梨:
日本航空が優勝するかと思いきや、甲府商業が僅差で決勝リーグを制す。日本航空と甲府商業の決勝の大将の試合動画がYoutubeにアップされているが、両校に対して旗が重い印象を受けた。

岐阜男子:
瑞浪麗澤、中京という全国トップレベルの高校がいる中、高山西が出場。諸先輩方も含め、相当努力をし、後輩に受け継いできたのではないかと思う。

熊本女子:
過去に何度も全国大会を制した緒方有希先生率いる菊池女子が優勝。
個人ベスト4に菊池女子が一人もいない点、勝者数、本数ともに阿蘇中央の方が上の点を見ると、いかに一致団結してこの大会に臨んできたのかが伝わってきます。

青森男子:
あと、青森県の個人戦を制した中村君は、青森県屈指の進学校である弘前高校剣道部なのにお見事。
東奥義塾、五所川第一、青森、青森北、青森商業以外の人がインターハイに出るのは久しぶりじゃないかと。
最近だと越前先生がいらっしゃる田名部高校や青森東も強くなってるみたい。

青森女子:
三本木高校にみなさん、私立の聖ウルスラ、五所一に勝っての準優勝おめでとうございます。

山形と岐阜が常連校を破ったのはお見事。