ルーレット

ルーレット研究 - 一番最初に出た目にストレートベットし続ける

2013年1月以降、100以上のベット方法を考案し、勝ち逃げ無しで天文学的回数のルーレットを回しても勝てる方法を研究してきた私の研究の一部を紹介する。
ただし、どれも一生稼げるような決定的な方法は発見に至っていない。
この記事を見た誰かが、何か発想を得ていただけたら幸いである。


今回紹介するのは、1番最初に出た目に賭け続ける、というものである。
ルーレットを回した際に、一番最初に出た目は、その後1000回回しても1万回回しても、出現率が1/36以上である確率が高い。

基本的にルーレットは、それまでの出現率とその後の出現率は関係がないが、統計を取ると出現率が1/36以上の数字は、およそ早い段階から出現している傾向にある。

~なぜ稼げないか~

前述の通り、ルーレットを回した際に1回目に出た目というのは、必ず1/36以上の出現をするわけではない。
そこで、どの段階で「これは1/36以上の出現率じゃないな」と判断するのか、見極めが難しい。
また、最初好調に稼いでいても、数千回、数万回回した結果、1/36以上の出現率にならなかった、というのもよくある。
勘に頼った手法はいつか利益がマイナスに転じるので、そういう手法を求めているわけではない。

Amazonで購入した巾着は洗ってから使おう

僕は普段、用途に合わせてUSBフラッシュメモリを数個持ち歩いている。
それらは小さなチャック付きプラスチックバッグに入れているのだが、破れ始めるたびに新しいバッグに交換してきた。

そこで、いちいち破れるために交換するのももったいないので、Amazonで巾着を購入した。
しかし、Amazonで購入した巾着は、使い始めてまもなく、USBフラッシュメモリに巾着の色が付き始め、これがなかなか落ちない。

いきなり使い始めるのは失敗した。

購入したらまず、色が落ち着くまで何度も洗った方がいい。

購入したばかりの新品の剣道着を思い出した。

オンラインカジノで稼ぐための最大の壁

初心者と上級者、通算で赤字になっている人と黒字になっている人の最大の差について、考えてみた。

この両者、何が違うのかと言うと、ズバリ「買っているときの引き際、止め時を見極められるかどうか」だと思う。

オンラインカジノで稼ぐ系の情報商材をいくつも買ってきた。そして、優良な情報もたくさんあった。しかし、一番ボカしている点、と言うか、一番説明できない点として、「勝っているうちに止める」という点である。

これの見極めが一番難しい。
と言うか、究極的なことをいうと、

「オンラインカジノでは永久的に賭け続けても黒字になる手法」以外全て使えない。

これは断言できる。

ある手法では、「少しずつ利益を増すことができるので、勝っているうちにやめること」とあるが、それはなぜかと言うと、どんなに堅実な手法でも、そのうち負けの波が来て、それに耐えることができないからである。
しかしそれは同時に、負けの波が賭け始め当初にいきなり来る可能性もある、ということである。

負けの波がいきなり来る可能性は、PythonやVBAマクロを使って、24時間自動操作で天文学的なシミュレーションをした結果、割とあり得るということもわかっている。

つまり、「勝っているうちに止めましょう」という勝ち逃げ推奨のベットシステムは、全て使えないということである。

膨大な試行回数によって積み上げた利益も、ある日の賭け始めにいきなり来る負けの波によって、全て失ってマイナスになりえる。これはマーチンゲールをやっていなくても同様のことがいえる。

「勝っているうちに止める」という最大の難しさは、ここにある。
勝っているから後ろ髪を引かれて止めれない、とか欲が出て止めれない、ではなく、今の自分がその日の開始間もないのに負けている時、止めることができない、ということである。
負けていると思ったらその日は止めたらいい、という人もいるかもしれないが、その負けの波が次の日の開始当初も来ないと言い切れるだろうか。
そして、2日連続の開始当初に来たら、3日目も来る可能性もあるのではないだろうか。

そうして積み上げた負けの額が、それまでの勝ちの額を上回るのである。

ギャンブルでず~っと勝ち続ける(あるいは任意の一定期間の通算が黒字になる))ためには、やらないか、永久的にベットできる(フラットベットとかパーレーとか)手法しか通用しないのではないだろうか、と最近思っている。
フラットベットで永久的にベットできる手法とは、何らかの方法でハウスエッジがあっても黒字になる手法でなければいけない。

どの情報商材も、とても良いことを書いていたり、盲点だった画期的なベット方法が書かれているが、「勝っているうちに止めましょう」というその著者の感覚が最後に必ず付け加えられているのが非常に気になった。

具体的に、その「勝っているうちに止める」の勝っているうちというのが、どれくらい勝っているうちなのかとか、そういう著者の感覚的な部分を数字として明記したものが皆無である。
〇回勝ったら止める、とか〇ドル利益が出たら止める、とかそういう記述が欲しい。

【ルーレット攻略】おそまつな確率計算~98.48法~

オンラインカジノのルーレット攻略法に、98.48%法というものがある。

これは、配当が3倍の箇所(以下の9つ)のどれかに3回連続で目が出た場合、次の目は98.48%の確率で他の2か所に出る、というものである。

配当が3倍の箇所
・1~12(ダズン)
・13~24(ダズン)
・25~36(ダズン)
・1,4,7,…(コラム)
・2,5,8,…(コラム)
・3,6,9,…(コラム)

計算してみよう。

まず、13~36の目が「出ない」確率について。
つまり、1~12および0が出る確率について。
この確率は、目が0~36までの37個の場合、13/37となる。

13/37は35.14%である。
2回連続で13~36のいずれの目も出ない確率は、(35.14%)×(35.14%)で12.34%、3回連続では(35.14%)×(12.34%)で4.34%である。

4回連続で出る確率は1.52%となり、4回目で13~24、25~36のどちらかのダズンに出る確率は1-1.52%で98.48%だというのである。

そのため、3回連続で特定のダズン、もしくはコラムに出るまで「待ち」、3回連続で偏ったら4回目の時「だけ」に賭ける、という戦法である・・・

はっきり言って、バッカじゃね~の?

こんなのが成り立ってたら、だれでも億万長者になれるじゃねーか
3回連続で同じダズン、もしくはコラムに出た時、98.48%の確率で他の2つのダズンもしくはコラムに出ると思ってる奴は、全財産突っ込んでみろよ。
絶対破産するから。

ルーレットの確率っていうのは、直前に何の目が出たかは関係ないんだよ!
特定のダズンとかコラムに3回連続で出ても、次もそのダズンかコラムに出る確率は12/37なんだって。もうね、アホかと。

じゃあ上の98.48%はなんなのかって言ったら、4回

    連続で

特定のダズン、もしくはコラムと0の13箇所に賭けた時に、「4連勝じゃない場合」の確率である。

1回勝つ確率・・・ 35.14% ( 13/37 )
2回連続で勝つ確率・・・ 35.14% × 35.14%
3回連続で勝つ確率・・・ 35.14% × 35.14% × 35.14%
4回連続で勝つ確率・・・ 35.14% × 35.14% × 35.14% × 35.14%
4回中、少なくとも1回以上負ける確率・・・ 1 – ( 35.14% × 35.14% × 35.14% × 35.14% )
こういうことである。

つまり、

    連続で賭けた時に

初めて成り立つ確率であり、また途中で1~4回負ける確率も含んでいる。
ただそれけを示す確率である。

4連勝だとイメージしにくいので、2回連続の場合で考えてみる。

2回連続で特定のダズン、もしくはコラム2か所に目が出ない確率は、その24個の出目以外の13箇所なので 13/37 * 13/37 で12.34%。
この98.48%法に則って考えるなら、24箇所のうちいづれかに出る確率は87.66%である。

では、この24箇所に賭ける方法で2回連続の全ての事象を確率で計算してみる。

パターン1 1回目出ない、2回目出ない
13/37 * 13/37 = 12.34%

パターン2 1回目出る、2回目出ない
24/37 * 13/37 = 22.79%

パターン3 1回目出ない、2回目出る
13/37 * 24/37 = 22.79%

パターン4 1回目出る、2回目出る
24/37 * 24/37 = 42.07%

全ての事象の確率を合計すると、1となるので、計算は間違っていないはず。
ここで重要なのが、98.48%法と同じ要領で3回目に出ない確率を 1 – 12.34% (=87.66%) として導いた値には、2回目に出るという(98.48%法でいうところの4回目で出る)パターン3の他に、パターン2、4も含まれているということである。22.79% + 22.79% + 42.07% の値と一致する。(四捨五入すると100分の1%は違うが)
これは、1回目も2回目も

    連続で賭けた時に

賭けないとありえない。

ちなみに、ダズン、もしくはコラムの任意の2か所に1ドルずつ賭けるとしたら上の4パターンは以下の収支になる。
(勝てば3ドルの配当。ただし、2箇所にかけているので1ドルの利益。負ければ1箇所につき-1ドルであり、2箇所に賭けているので-2ドルとなる)

パターン1 1回目出ない、2回目出ない
(1 * -2) + (1 * -2) = -4

パターン2 1回目出る、2回目出ない
((1 * 3) – (1 * 2)) + (1 * -2) = -1

パターン3 1回目出ない、2回目出る
(1 * -2)) + ((1 * 3) – (1 * 2)) = -1

パターン4 1回目出る、2回目出る
((1 * 3) – (1 * 2)) + ((1 * 3) – (1 * 2)) = 2

98.48%法をシンプルに2回連続の場合に当てはめ直した時点で、2回連続で勝たなければ黒字にならないことがわかるだろう。

期待値的にも
-4 * 12.34% + -1 * 22.79% + -1 * 22.79% + 2 * 42.07% = -0.11
となる。

98.48%法の98.48%には、1回目だけ出るとか、2回目3回目連続で出る確率とかも含まれている。そして、その事象が発生するには、4回連続で賭けなければならない。

もし、98.48%法が確率的に成り立つなら、期待値は
-2 * 1.52% + 1 * 98.48% = +0.95
となり、期待値的にもプラスとなる。

98.48%法が確率的に成り立っていると思ってる奴!
もし、成り立っているなら期待値的に大きくプラスなんだから、ぜひ全財産を突っ込んで億万長者になってから反論しに来い!