興津でイワナを釣った

念願かない、ついに今年の目標を達成しました。
興津にはもともと存在しなかったイワナですが、10年~より以上前に、誰かが受精卵か幼魚か成魚を放したみたいで、興津の源流部に居ついています。

釣りには10月13日、14日行きました。
雨降ってましたが、興津は14日が遊漁期間最後なので、二日間とも雨の中頑張ってみました。
初日はボウズ。
もうね、心が折れかかりました。
雨の中源流に向かい、大平の奥の奥、車止めのゲートがあるとことまで行きました。そこから沢に降りて釣りをしましたが、釣果無し。そこで、今度は車のあることろよりさらに沢を上り、支流を上がっていきました。
しかし、支流は堰堤を超えても100m~200mくらいで次の堰堤。そしてその間は雨が降っているのに水量がちょろちょろで魚無し。一応タモでポイントっぽそうなところをガサガサしてみましたが、本当に魚がいない。
そして、堰堤超えては沢に降りて様子を見る、というのを何回も繰り返し、とうとう高巻きも迂回も山上りもできない堰堤に到達しました。
時間的にも、戻りの時間を考慮するなら帰らないといけない時間になったので、ここで帰ります。

二日目の14日は、車止めのゲートより手前にある、本流へと流れこんでいる支流へと出かけました。
いくつかポイントっぽそうなところを流してみましたが反応がなく、諦めて引き返し、違う支流を探索することも検討し始めていた時に、ついに1匹目のイワナを釣りました。

堰堤も見えないため、ここからさらに釣り上っていくことにしました。
途中、さらに5匹ほど釣ったところで堰堤へ。
これを高巻きし、釣りを再開。そこでさらに2匹追加してまた堰堤へ。
ここで、帰りの時間を考慮し、堰堤の先にさらに堰堤があったら諦めようと思いました。
雑木林の急斜面を上り、様子を見てみたら、2つ目の堰堤から3つ目の堰堤まですぐ近く、さらにその奥に4つ目の堰堤がありました。堰堤のラッシュです。

時間的にはまだ早いですが、これにて今年の渓流は納竿しようと思いました。

イワナの印象ですが、スレてないのかそれともめっちゃ活性が高かったのかわかりませんが、バラしても何度も同じ魚が餌に食いついてきました。

バラしたのに同じポイントで魚が釣れたところが3か所もありました。
そのうち1箇所は、ひどいことに2回もバラしました。

なぜ同じ魚だと断言できるかというと、2回目以降の引きも、最初かかったときと同じ強さの引きだったからです。3か所ともです。

水面より魚を浮かせても、そのポイント上で魚をぽちゃんしたら、数秒後には食って来ました。すごい獰猛ですね。
ちなみに、かけた魚を手前に寄せる途中でぽちゃんしたら、かけた時と同じポイントでは食って来ませんでした。
つまり、かけたポイントでバラした魚は、そのポイント上でバラした場合に限り、すぐさま同じポイントに戻り、日常生活に戻るということがわかりました。
そして、かけたポイントから離れたところでぽちゃんした場合、かけたポイントではもう釣れない・・・高い確率で一か所のポイントにつき魚は1匹だけということがわかりました。

※注)1ポイント魚1匹というのも、河川によると思います。
奥入瀬渓流では、一級ポイントっぽそうな緩い流れの中規模の白泡のなかで5匹釣ったこともあります。そこで5匹釣る途中にヤマメを2匹釣りながら。

バラしてもまたすぐ食ってくる、という経験はイワナに限った話ではありません。
アマゴでも、何度か経験しています。
バラしてもいつも釣れるわけではないが、バラしても活性が高ければ魚はまたすぐ同じポイントに戻って喰う気満々になるので、今後はバラしても、常に念のためもう1度か2度流してみようと思います。

エサはミミズです。雨降ったらミミズ最強説が自分の中にはあります(笑)
ハリはがまかつのハイパー渓流6号、仕掛けは全長1.8mのちょうちん釣りスタイル。

来年への課題
・禁漁期間中に、支流を調査する。堰堤に次ぐ堰堤だと、モチベーションが下がる
また、どこが釣りやすいのか、支流はどこまで続くのか等を調査する必要がある。

・地図を購入する
支流調査で必要

・7mの小継の竿を買う
ちょうちん釣りスタイルだと、流す操作性よりも、「いかに長く、ポイントの真上まで仕掛けを持っていけるか」が明暗を分けることが多々あるため

・作業用グローブを購入する
堰堤の高巻きなどで、この二日間で手が傷だらけになった。

初日はボウズで二日目は8匹。支流により当たり外れがあるのは源流のお決まりですね。

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